【あなぶきグループ】グループ初の霊園事業となる「アルファメモリアルパーク高松」プロジェクトが始動

穴吹興産株式会社(香川県高松市鍛冶屋町、穴吹 忠嗣社長)は、100%子会社である あなぶきメモリアル株式会社(香川県高松市鍛冶屋町、近藤 陽介社長)において、同社グループ初の霊園事業となる「アルファメモリアルパーク高松」プロジェクトが始動した。

同グループは、1964年の創業以来、不動産関連事業を中心に、幅広い分野での事業を展開し、お客様の様々な人生のシーンに寄り添ったトータルハウジングサービスを提供してきた。

この度、400年を超える歴史を誇る真宗興正派 眞教寺(高松市国分寺町)との共同事業により、多彩なスタイルやニーズにお応えする、これからの時代の新しい霊園のカタチを追求した公園型樹木葬霊園を、高松市成合町にて新規開設することとなったもの。

高松市役所からも車で14分と、気軽に行ける好立地に位置しており、眞教寺と同グループが互いに手を組み、お客様へ長きに渡る安心をお届けし、地域の社会的課題の解決にも寄与していきたい考えだ。

■アルファメモリアルパーク高松の概要

「あなぶきメモリアルホームページ(公式)」   https://anabuki-memorial.co.jp

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